コンクリートでも農地みたいにしなくても、場所だって、ここならいいけれどもここはできるだけその土のまま耕してもらおうとか、そういう細かい判断をやっていく方が丁寧だったし、その方が守るべき農地は守り、そこで生産活動を続けてもらい、そして多面的機能を守りということになっていったんじゃないかなというふうに思うんだけれども、そういう丁寧さを全く欠いて今回コンクリート農地と言っちゃったわけでありまして、まあ名前そのものにもいらいらするので
田名部匡代
あるいは、情報源情報の、人の名前そのものを我々が知ってもしようがないわけですね。ですが、政策決定過程でどういう議論がなされてその結論に至ったのかみたいな話は、リアルタイムかどうかは別として、少し時間がたったら検証できてもいいんじゃないかとか、特定秘密の中でも、我々が知ってもいいんじゃないかということと、知ってもしようがないんじゃないかということはかなり違うと思うんです。
後藤祐一
そこで、それを提供するときに、名前そのものを付したものを会計検査院が要求するということはそもそも必要性においてもないわけでございますし、その名前を見たところで普通の人には全くわからないわけであります。
安倍晋三
先ほど御指摘いただきましたとおり、一般企業でどうだというところは、やはりそのポジショニングの名前そのものも違いますけれども、当然これからも企業でポジションに多く就いていただくような企業との接点ということを私も大臣として、三役、また省庁のスタッフ手分けしながら、それを、好事例ということをどんどん探って、また紹介もしていきたいというふうに考えております。
有村治子
○小川勝也君 徳永委員も私も北海道で、北海道はやはり名前そのものが相当ブランドが強くなってきていると思いまして、我々も、今法案でロゴマークもいただき、ブランドが強くなって輸出促進などに期待をするものでありますけれども、例えば北海道ではどんな登録申請のイメージをお持ちなのか、重ねてお伺いしたいと思います。
小川勝也
現場を見させていただいているんですけれども、消毒剤の名前そのものは、済みません、存じ上げておりません。
梶原成元
お伺いしたかったのは、エコフィードの認証制度にまつわるところなんですけれども、エコフィードの認証制度、エコフィードという名前そのものを使うというところの認証、それからもう一つ、エコフィードマークを使うという意味でのエコフィード利用畜産物認証制度というものがあるわけなんです。
林宙紀
○衆議院議員(鴨下一郎君) 宮沢委員がお話しになったように、これから医療制度そのものは支える側が少なくなって高齢者が増えていく、こういうような状況の中で後期高齢者医療というのは我々が提案したわけでありまして、当初はここにおいでの皆さんが大変反対をし、なおかつ後期という名前そのものも気に入らない、こういうようなことである意味で前回の選挙のときの争点の一つになったわけでありますが、結果的には委員おっしゃるように
鴨下一郎
しかも、事務事業の見直しとしても非常に中途半端な、つまり決定したことを誰かが実行していく、そういう立場の人がいないという意味で中途半端なやり方になっているために、事業仕分という名前そのものが国民の意識からもだんだん薄らいできているのではないかな、これはとても私は不幸なことだと思います。
橋本大二郎
そしてまた、初めにおっしゃったこの一括交付金につきましては、この名前そのものは民主党さんがマニフェストでおつくりになって、我々はこの考え方そのものに非常に実は、地域主権とか、自民党さんの言われた道州制という流れにぴったり合うなということで、沖縄もやっぱり、何といいますか、東京で考えておられる構図と少し違う部分というのはどうしてもあるんです。
仲井眞弘多
そういった意味では、産業活力の再生、産業活動の革新というのが法律の名前そのものでございますので、是非ともその名にふさわしいそういった実行ができるように是非とも御協力をお願いしたいと思います。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
磯崎仁彦
○副大臣(郡司彰君) 先ほどの修正をした内容、そしてこの法案の名前そのものを変えなかったということにも通ずるわけでございまして、これまでの大臣の答弁にもありましたように、自給率を五〇%にしようというのは今ここで議論をしていただいておりますけれども、公共建築物等への木材の利用の促進等々もございます。
郡司彰
事実、エコポイントという考え方は国民の皆さんにも今十分広がりつつありますし、名前そのものが一つの価値を持っている、そういう時期でもあるというふうに思っております。
また別に先ほど申し上げたようなポイント制度をつくるとしても、エコポイントとの互換性も確保すべきであろう、こういうふうに思いますが、この点についてのお考えをお伺いしたいと思います。
西博義
団体は別であっても、やはりそれが一体化した活動としてとらえられる可能性があるかというふうに考えておりまして、先ほども申し上げたように、その政治連盟の政治活動のその資金が農協から出ていたりとか、あとは例えば、その活動において農協の名前そのものが使われていたりとか、政治団体の事務所が農協の中にあったりとかということを、様々なそうした事実を総合的に考えて判断すべきではないかというふうに考えているというふうに
青木愛
では、何でこんなことが起こったのだろうとここでまた考えましたところ、現状発売されているプレパンデミックワクチンの名前そのものが新型インフルエンザワクチンとなっているのであります、認可の段階から。本来はこれはプレパンデミックワクチンなのでありますから、新型インフルエンザワクチンそのものではないわけです。でも、その名前で認可されるということ自体が、これがまた混乱のもとになる。
阿部知子
○高山委員 実際裏サイトで何を書かれているかということを聞いているのではなくて、自宅住所つきの名簿は公表されていない、そして、名前そのものも黒塗りであって、町の名前そのものも今黒塗りにしていますけれども、私はこの町の名前ぐらいは出してもいいんじゃないんですかという観点で質問させていただいておりますけれども、これでどうしてプライバシーの侵害になるんでしょうか。
高山智司
それで、本名で申請しなければならない申請代表者、このチャンイ代表の、代表取締役の名前そのものが、本名が変わっているんです。そして、いつの間にか制作総指揮者、チョウウンキと読むんでしょうかね、旧名チャンイということで、申請者の本名までが変わっているんですね。
このことに対して変更がほとんどなかったということを言い切れるんですかね。
有村治子
しかも、プレスクールというか、日本でいう幼保一元化したプレスクールの名前そのものが昼間の家庭という意味ですので、昼間の家庭と同じようにできるだけ地域ごとに小さくつくられることになっています。
しかも、両親は、委員がおっしゃったように子供と一緒にいてあげるということは非常に重要なことなので、子供と一緒にいる権利を持っています。
神野直彦
○大谷最高裁判所長官代理者 名前そのものについて、先ほど申しましたように、個人情報であるという問題がございますので、提出についてはいたしますけれども、その内容については検討いたしますということでございます。
大谷直人
これからの道州制を考える場合に、さっきの分県運動が起きていくとか、あるいは合併しようとしても、いろいろな合理性は持ちながらも結局は一緒になれなかった、こういうことが各地各地で行われると思いますから、この道州制構想というのは、失礼ですけれども、構想そのものも非常にあいまいなところが多過ぎるし、また、将来そういった道州制に結びつけていくんだというこの法案の名前そのものにもいろいろと疑問が多いという点で、
岩國哲人